右上犬歯の根管治療|歯内療法(根管治療)ウィキペディア

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右上犬歯の根管治療

投稿日:2021年1月19日

カテゴリ:院長ブログ

右上の犬歯の部分の歯茎が腫れた

患者さんは50歳の女性。

右上の犬歯部分の歯茎が腫れてしまった、とのことで来院されました。

実際の歯茎が腫れているところの写真です。

これが、術前のレントゲン写真です。根の先に黒い大きな部分があるのがわかると思います。これが、根の先の炎症、専門的に言うと「根尖性歯周炎」というものです。

診査の結果、根管治療が必要を診断し、治療を初めていきました。

 

根管治療とは歯の内部のブラッシング

ここで、根管治療とは、何をやっているのか?を説明します。

このような歯茎の腫れは、基本的には、歯の内部に入り込んだ細菌が原因ですので、その細菌を取り除くのが、根管治療です。ニッケルチタンファイルやCBCTなどのテクノロジーが開発されていますが、原理原則は、70年前と変わらない「細菌の除去」。つまり「歯の内部のブラッシング」に過ぎないのです。

とは言っても、この口では簡単に言える、この歯の内部のブラッシングが、異常にに難しいのです。なので、多くの根管治療が失敗に終わり、患者さんが困ってしまうのです。

話を元に戻します。

これが治療終了後のレントゲン写真です。根管充填とファイバーポストによる支台築造が終わったところです。

これが術後1年の写真です。根の先の炎症が治っているのがわかると思います。

現在術後4年ですが、今でも、問題なく使っています。

残念ながら、根管治療は誰でもできる簡単な治療ではありません。このような精度の高い治療を希望させる方は、ぜひご相談ください。

 

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